【最終225位,レート2023】剣盾シングルS12使用構築 カバマンダライコウ【最高96位】

ご閲覧いただきありがとうございます。

はじめまして。ノッルと申す者でございます。


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このたびは剣盾1周年というめでたいシーズンに初めての2桁順位&最終レート2000越えを達成ができたため、念願だった構築記事というものを書いてみました。それではどうぞ。

 

もくじ

・パーティ紹介

・選出&立ち回り

・このパーティに至った経緯

・改善点

・シーズン通しての所感

 

~パーティ紹介~

 


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カバルドン@オボン
すなおこし わんぱく H252 B252 D4
ステロ 地震 欠伸 吠える

7世代からの相棒①。こいつがいると安心感が違う。

ボーマンダライコウの起点役としてはもちろん、先発のゴリランダー・ウオノラゴンやレヒレを強烈に誘うので、後述の強く出れるポケモンの選出誘導としての役割が強かった。

あと完全にほえるよりふきとばしの方が良いが、ぼうおん等防げるポケモンが環境で皆無だったのでこれで困った事は無かった。


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ボーマンダ@珠
じしんかじょう 陽気 A252 D4 S252
ウイング 地震 炎の牙 龍舞

7世代からの相棒②。カンムリ環境でめでたく帰還した。

メガマンダのような羽休めで龍舞ガン積みするような動きは出来なくなったが、一致ダイジェットからの自信過剰というギャラドスによって証明されたチンパンムーブが単純に強かった。

それにダイマが切れた後も、ダブルウイングというミミッキュにもそこそこ強く、扱いやすい飛行技があるので通せるパーティでは全抜きも珍しくなかった。

炎の牙はナットレイテッカグヤ等の鋼枠に怯えず選出できる利点はあったが、急増した原種サンダーで止まってしまうことを考えると岩技でもよかった節はある。


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ライコウ@食べ残し
精神力 臆病 H28 B4 C252 D4 S220
10万 熱湯→シャドボ 瞑想 身代わり

調整意図:S110族抜き、余りHPを奇数にした耐久振り

このパーティ真のエースにしてMVP。レヒレカグヤ原種サンダーポリ2ドラパなど、よく見る並びをまとめてボコせる優秀な子。

特殊アタッカーに対しては上から瞑想を入れれば持ち前の耐久もあって身代わりが攻撃を耐えるようになることも多く、身代わりを残して突破すればエースバーンなど、本来は不利な相手も突破できるほどの抜き性能を誇った。

熱湯を途中でシャドボに変更したことでランドへの役割遂行能力は落ちたが、パーティ全体で重めなドラパやナットレイ等の草タイプにも打ち勝てることを重視した結果この順位まで来ることができた。

素早さ調整の110族抜きが現環境で活きることは少なかったので、食べ残し・身代わり効率を考えた振り方でもよかったかもしれない。


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エースバーン@襷
リベロ 陽気 A252 D4 S252
火炎ボール ダストシュート 不意打ち カウンター

ガラル要素①。先発で出しておけばカバルドンが誘うウオノラゴンをカウンターで返したり、レヒレをダストシュートで返したり、ゴリランダーの交代先に負担をかけたりできる。物理受け以外はだいたい1体1交換以上は見込めるやべーやつ。

またステロ撒きがいないパーティに対しては、ラストに選出して相手のエースバーン・ランドロスフェローチェ等のストッパーとしての役割も果たすことが出来る。なんだこいつ。


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ゴリランダー@ラム
グラスメイカー 意地っ張り H204 A252 B4 D4 S44
スライダー 10万馬力 叩き 剣舞

調整意図:S無振り90族抜き(調整当時の意図がわからんがレヒレ等激戦区を抜ける)、H201調整余り耐久

ガラル要素②。元々は相手のカバルドンを一方的にボコせる枠として採用したが、ラムを持たせたことでドヒドイデの熱湯やサニーゴの鬼火などにも強く出れるようになり、物理受けをその辺に頼っている受けルなら壊滅させられる点がかなり優秀だった。

かなり有利不利がはっきりしているポケモンなので、交代読みの叩き落とすがかなり刺さった。よく交代で出されるサンダーの珠を落とせばライコウグラスフィールドの回復込みで安定して殴り合える上、残しておけば消耗した相手をスライダーで1掃という器用な動きもできた。


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テッカグヤ@おおきなねっこ
ビーストブースト 腕白 H244 B172 S92
宿り木 守る ヘビボン 火炎放射

調整意図:S4振り70族抜き抜き 余りHP奇数&耐久

最後まで迷ってランドやカミツルギに強いという理由で落ち着いた枠。食べ残しをライコウに取られたせいで謎の持ち物を持っているが、ダイマが切れたランドロスとの打ち合いで強く出れる…と言いたいがそれならアッキのみでいいので本当に謎の持ち物。

やどりぎを入れた後、ライコウボーマンダに引いてHPを回復しながら起点にする動きが強力だった。

 

~選出&立ち回り~

基本選出①

先発カバルドンボーマンダorライコウ、他3体

カバルドンで起点をつくって相手に通りやすいエースを通す分かりやすい戦術。シーズン中盤からは初手にラム持ち剣舞ランドロスなど、積みエースを投げられる事が多かったので積み技持ちにはだいたい初手ほえるを打つことで有利が取れた。

 

基本選出②

先発エースバーン、ボーマンダorライコウ、他3体

前述の通りエースバーンがカバルドンが誘うポケモンに強く出れるため、先発で出して数的有利を取ってから裏で全抜きする動きも強かった。カバルドンがオボン込みで場持ちが良く、3体目に選んでも相手の積みエースや身代わり持ちを流せるのもグッド

 

vs受け寄りパーティ


ライコウ、ゴリランダー、テッカグヤ

体感だがなぜかエアームド採用のパーティが少なかったので、基本的にはゴリランダーで剣舞したら勝てる。その動きをより安定させるためライコウハピナスなどを引きずり出して釣り交換したり、テッカグヤの宿り木で回復してTODを防いだりと安定して勝てることが多かった。

 

~このパーティに至った経緯~


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卯月コウ主催コウカップにて好きなポケモンであるボーマンダ・新参枠としてGファイヤー・起点作りとして優秀なユクシー・残りは適当

あまりにもウツロイドランドロスに弱いことに気づきエース枠を変更・準伝大量輸入

ユクシー・Gファイヤー・ランドロス

スイクンorライコウバシャーモミミッキュ

Gファイヤーの弱保があまりにも読まれる&ユクシーの扱いが難しいので、慣れ親しんだカバマンダの並びに回帰+感触が良かったライコウを軸に今のパーティ

 

~改善点~

・結局サンダーが重い

ライコウをうまく通せばそのまま勝てるが、逆に言えばライコウが通らなければ詰む。特にライコウの選出がバレている状態だと、ライコウに交代した際に一貫性の高いダイバーンを打たれ、そのまま削り倒されることもあったため立ち回りに工夫が必要だった。

・水ウーラオスが重い

数をだいぶ減らしていたので助かったが、基本選出の通り先発のエースバーンやカバルドンは水ウーラオスに弱く、襷持ちだとボーマンダ(ダイジェット)やライコウやゴリランダーも返されるため選出時点でステロ展開がほぼほぼ強制された。

・瞑想持ちクレセリアで詰む

ライコウで瞑想ガン積みしたら勝てるやろと思っていたら、アシストパワーやらサイコショックやらで突破される。アッキ持ちもいるため物理でのゴリ押しも効かない。唯一抵抗できそうなのがゴリランダーだが、瞑想2回のC無振りアシストパワーでも確2をとられてしまうため少しでも隙を見せたらボコされる。

 

~シーズン通しての所感~

ランドレヒレカグヤミミッキュ等、いわゆるアローラの亡霊と言われる並びが多かったが型はダイマの影響もあって一層多様化しており、斬新な型に驚かされることも多々あった。

またライコウのように注目度はまちまちだが確実に刺さるポケモンも存在しており、今後の研究次第ではそんなポケモンがさらに出てくることが期待できそう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!